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495円(税込)の電子書籍に救われた。

小さな気づきが希望に変わる

実は、何年もブログ記事が書けなかった。
でも、今日は書いている。これは進歩だ。

目次

どん底の頃、救いを求めて本を探していたことがあった。

起業を志したのにうまくいかない日々で
毎日、「気持ちが沈んでは上がる」の繰り返し。

成果が出ない。行動できない。
自分を責め、心臓が痛んで、さらに動けない。

生きることを何度も諦めそうになっていた。

死ぬこと、この世から消えることを考えるたびに
母の涙を流す姿がイメージで出てきて
踏みとどまっていた。

そんな時にたまたまクリスマスキャンペーンだったからか、
500円の電子書籍のクーポンが当たった。

500円クーポンで見つけた、一冊の本。

「なんか今の自分を勇気づけてくれる本があったらいいな」

そんな想いで探していて、
おつりが出ないクーポンで1回使ったら終わりのものだったから、
500円(税込)に近いものを探した。

そこで目に留まったのが
新田玲子さんという方の『クリスマスの奇跡』という書籍だった。

当時、495円(税込)。

簡単にあらすじを言うと、

真面目に働いているのに解雇や何度も倒産にあって
お金がない。家賃も払えないかもしれない。

できる兄と自分を比べながら、現実が苦しくて
生きることに疲れていって、

自ら命を絶つことを決心した主人公が
クリスマスイブの日に最後に美味しいものを食べようと街に出る。

10,000円ちょっとを握りしめて。

身の丈に合わない、テーブルマナーがわからないからと
良いお店に入ることを躊躇していた時に

口の悪い小さな青いウマのぬいぐるみの声が聞こえてきて、
神の子だと言っている、そのウマのぬいぐるみを購入して
過ごすことになる。

ウマのぬいぐるみに振り回されながら、
周りの人のやさしさや温かさ、つながり、
自分がやれることに気づいていく

というストーリー。

細かいことはネタバレすぎるかもしれないので、このあたりで。

僕はこの本を読んでいて泣いてしまった。

30歳の主人公が自分と重なった。

主人公が30歳で、その時、僕も30歳。
主人公のどん底の状態、惨めだと感じている様子が
自分を表しているように感じた。

小さなクリスマスケーキと、ごはんを買い、
ささやかなクリスマスイブの時間を過ごす。

その中で、近所の人と一緒に過ごすことになって、
平凡な日常の中で、いろんな人に支えられていることが見えてくる。

そのシーンを読んでいて、
僕は、父と母、祖母やご先祖様のイメージが湧いて、
「僕は、愛されてきたんだ」と改めて実感した。

家族で夕食を食べている時間、話をしている時間、
趣味をしている時間、お墓参りやお出かけをしていた時間。

何気ない時間の中にすでに幸せや豊かさはあったんだ
と気づいたときに、

笑顔や喜びを忘れそうになっていたことがわかって、
また生きていこうと思えた。

小さな気づきが希望に変わっていく。

どん底の頃は、八方ふさがりで
何も見えないと感じるかもしれない。

でも、実は、本当に些細なところで
人に支えられていることに気づかせてくれる時間
なのかもしれないなと思いました。

その些細な気づきが徐々に
「希望」に変わっていったように感じます。

あなたの周りにある、些細な幸せは何ですか?

見つけて味わってみてください。

小さな気づきの連続が今を、
そして、未来を変えていきます。

それでは、最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

P.S.

僕は、楽天の電子書籍(Kobo)で読みました。
この記事で書籍名を出して一部内容を書いたので、
著者の方へ敬意を持って、リンクを載せさせていただきます。

無理におすすめするものではありません。
もし、ピンと来て必要なタイミングだと感じたら、
こちらから読んでみてください。

新田玲子さん『クリスマスの奇跡』はこちら

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11歳から20年間にわたり抱えていた
自己否定、完璧主義、生きることへの罪悪感、
恥、「自分には価値がない」という無価値観。

 

親や周りの人の期待、与えてくれた無償の愛に
応えられなかったと自分を責め続ける
子どもの頃に背負った重たいセルフイメージ。

 

これらを乗り越えてきた方法を実体験と共にお伝えしていきます。

 

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