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実話と温度感で伝わる「起業家のための」ヒーローズジャーニー活用法

こんにちは、吉松です。

先ほど、なんとなく18000文字の
自分の実話(ブログのプロフィール)を読み返していて、

なんとなく自然と

「ヒーローズジャーニー(神話の法則)」の流れに

なっているなあ、ということに気づきました。

目次

ヒローズジャーニー:直訳で「英雄の旅」

簡単に言うと、映画の世界や
マーケティングの世界で使われる
人を引き込むストーリー(物語)を書く時の型です。

それを今回、僕なりに
起業家さんや情報発信者さんが使いやすいように
アレンジしてみました。

元からあるものに、僕の経験や実話で語る
という要素も入れて考えました。

これからプロフィールを書く人や
どこかでストーリーを書く人にも

役立つかもなあと思ったので、載せてみます。

流れをまとめると、

マーケティング的にも使える
実話で語る、起業家さんや情報発信者さん用の
ヒーローズジャーニーは、

現在 → 苦しかった過去 → 出会い → 深淵・絶望 → 決意 → 試行錯誤 → 小さな成功 → 大きな成功 → 他者の成功 → メソッド化 → 使命の覚悟 → 広める→

この流れです。

「起業家さん・情報発信者さん用ヒーローズジャーニー」 12のステップ

1. 現在何をしているか?

(簡単に今の活動内容と、初めからうまくいったわけではない
という話から過去の話へ)

2. 苦しかった過去(葛藤、失敗の連続)

3. 出会い(本や人、モノなど)

4. 生まれ変わらないと
無理なぐらいの絶望・深淵(試練の最大化)

5. もうこのままでは終われないという決意
6. 失敗しながらも経験を積んでいく試行錯誤

7. 小さな成功(3つぐらい)
8. 大きな成功(1つぐらい)

9. 他者の成功
成功の連続が起きたから、今度は他者にも伝える

10. メソッド化
他者もうまくいったからメソッドにする

11. 宝物の獲得
使命に気づき、体現していく
(使命はこれだと自分で決めて生きる覚悟)

12. 広める
想いやメソッドで人にさらに伝えて貢献

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成功の連続(小さな成功→大きな成功)の部分は、
特に個人差があります。

人間の心理的には、小さな努力から始めて、
小さな成功が起きて、それが積み重なって
大きな成功が来ると、達成感を得やすいそうです。

話の流れやリズム的にも、読みやすいそう。

僕も過去に、教科書的に、
小さな成功を3つ、大きな成功を1つ描くと習いました。

でも、やっぱり演出するより、
実話が好きだなあって思い、

数に縛られるのは辞めました。

実話か?演出か?

多くの人は、自分の弱さを見せたくなくて
過去も見たくなくて、絶望のあたりが
浅くなりすぎたり、

急に成功したわけではないのに
急に成功した感じにしてしまいがち。

(人によっては急な奇跡的な出会いも
 あるのかもしれない)

でも、ここをしっかり実話を
基準に書くことで、今後のセールスも

信頼関係ができている状態、ファン化できている状態、
読者さんが事前に共感している状態でお話ができるので、

どんなにビジネスの仕組みや、マーケティングフロー
(売れる仕組みや商品を販売する一連の流れ)が変わっても、

成約率を上げていけるのかもなと思いました。

人によっては、「出会い」の位置が
「深淵・絶望の後」に来る人もいるかもしれません。

出会いが深淵・絶望の前にある人

出会いがあっても
なかなかうまくいかない現実があるということ。

出会いがあったからこそ起きる
新たなる価値観や生き方を知ってからの
絶望や生まれ変わり。

その中でも、もがいて進んでいった
泥臭さや人間味に共感が生まれる。

現実は甘くないけれど、進んだ先で
この人はこんな未来を歩んでいるんだ。

この人になら、この自分の痛みが
分かってもらえるかも、と思ってくれる。

出会いが深淵・絶望の後にある人

絶望の淵で、奇跡的な出会いがあって
うまくいったというサクセスストーリーになるから、

今、絶望している人の希望になる。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

演出するより、これからは
実話の時代だなって僕は思います。

嘘はバレるし、心に響かないし、
うまく書けても自分に合わない人を
引き寄せてしまう。

だから、実話がおすすめです。

完璧に書けなくても、
つたなさが、その人の温度感となり、

等身大で書いてくれているなあと
思ってもらえると思います。 

僕は、文章を整える余裕もなく、
魂のような熱量で書きました。

その後、整えようとも思いましたが、
温度感が薄まるとAIが書いたものと
変わらなくなってしまうので、

温度感と人に伝わるように整える
バランスが大事だなって感じました。

AIを補助輪やパートナーとして考えるなら、
おすすめは、自分:AI=8:2ぐらい。

「広める」の後はどうなるのか?

それは、AI(Gemini)さんと
対話して考えてみたのですが、

「循環」の流れになる
という結論になりました。

新たな悩み・葛藤→出会い→成長

昔の苦しみとは違う、

停滞ではなく成功しつつ、
成長や貢献を前提として出てきたものや、

リーダーとして
次元が上がって出てきたもの。

それが新たな悩み・葛藤。

それを乗り越えるために新たに学んだり、
人と出会ったりして、成長する。

「広める」の後は、このサイクルを繰り返して

貢献の範囲が変わったり、
人間として精神的に鍛え上げたりしながら、

生きていくという感じです。

これは、本来のヒーローズジャーニーを
基に考えました。

起業家として、これから動くために
どこまで書くのが良いのかというのは、

人によって違うのですが、
これからスタートするぞ!という場合は、

「広める(広めるために動いています)」

というところまで書くのがおすすめです。

その中に自分の決意や想いが入っていると
この人の情報を受け取りたいと
感じてもらえると思います。

これは、僕の昔の経験的なものと
マーケティングの世界を見ていて、そう思います。

ちなみに、僕は、今、

これまでの学びとしては「広める」、
起業家としては、「成功の連続」の流れに
入りつつある感じがします。

僕の場合、教科書通りではなく、

これから、

小さな成功→大きな成功→質の上がった小さな成功→
質の上がった大きな成功→

と小さな成功と大きな成功を繰り返しながら、
成功の質を上げつつ進んでいく段階に

なりそうな感じが個人的にしています。

今日も、過去のセルフイメージは、
「これで終わりだね!完了!」と思うことがありました。

そんな感じで僕も進んでいます。

【参考】本来のヒーローズジャーニー

ここは、AI(Gemini)さんに
頑張ってもらいながら整理しました。

本来のヒーローズ・ジャーニー(12段階の簡略版)
神話学者ジョーゼフ・キャンベル氏が元。

「さまざまな映画作品などで使われている」と言われている。 

昔の作品で言うと
ハリーポッターや千と千尋の神隠し、
スターウォーズなど、物語系はほとんど。

1.日常の世界: 冒険前の、少し満たされない日常。

2.冒険への導き(天啓): 何かが起きて、日常を揺さぶる。冒険に出ることになる。

3.冒険への拒絶: 怖くて、「自分には無理だ」と留まろうとする。

4.賢者(メンター)との出会い: 導き手やヒントを得る。

5. 境界の通過: 「もう戻れない」と決意して未知の世界へ飛び込む。

6. 試練、仲間、敵: 失敗や小さな成功を繰り返す。

7. 最も危険な場所への接近: 核心へ迫る。

8, 最大の試練(絶望・死と再生): 
  生まれ変わらないと無理な絶望」

9, 宝物の獲得: 自分の使命や本質に気づく。

10, 帰路: 宝物を持って日常に戻る。

11, 復活(再誕): 最後の試練を経て、新しい自分として完全に生まれ変わる。

12, 帰還(報酬の還元): 宝物を持って日常に貢献する。

帰路は、起業家のヒーローズジャーニーではどう置き換わるのか?

「日常に戻る」とは、

冒険前: 社会の一部として、
無自覚に生きていた「日常」

冒険後: 真理を知った英雄として、
再び社会に身を置く「日常」

この冒険後の日常に戻るということ。

「宝物」というのは、
成功体験や分かった真理・使命などのことだと思います。

それで僕は、本来のヒーローズジャーニーにある
『帰路』という部分は、

起業家のヒーローズジャーニーだと
どう置き換わるのだろう、と考えていました。

成功した直後に一度立ち止まって
自分の人生をしっかり考えて、
次の貢献や成功のために

自分をさらに整えていこうとすること。
宝物(成功体験・使命・覚悟など)も
真に自分のものにすること。

こういう静かに備える時間に
置き換わるのかなあという結論になりました。

だから、起業家のヒーローズジャーニーの
「成功の連続」「他者の成功」「覚悟」の中には、

この『帰路』も含まれるのではないかと思います。

まとめ

ここまでいろんなことを書きましたが、

本来のヒーローズジャーニーと、

起業家さん・情報発信者さん用の
ヒーローズジャーニーの流れは、

完全には一致しません。

ところどころ近いところはありますが、

本来の方は、「一人の物語」のことなので、
一度の冒険で終わり。

起業家の方は、成功をメソッド化して人に伝えて、
共有したりしながら循環できる。

成長や成功の連続が「他者にも」広がっていく。

一人の成功で終わるか、
成功の連鎖が起こるかという違い

本来のヒーローズジャーニーと
起業家のヒーローズジャーニーにはあります。

簡単にまとめると、

本来の方は、一人でどうやって、自分の知恵を使って
世界の調和をさせるか。何で貢献するかを考える。

起業家の方は、世界の調和や貢献を
広範囲に届けるもの、共有することで連鎖を起こし広げること、として捉える。

自分で世界を変えるか、
自分と周りを巻き込んで世界を変えるかの違いだと
僕は思います。

あなたは、今、「起業家のヒーローズジャーニー」のどの流れにいますか?

小さな成功や大きな成功が続く「成功の連続」でしょうか?

それとも、渦中の「葛藤」や「深淵・絶望」のあたりでしょうか?

僕も苦しかった時期がありますが、
ヒーローズジャーニーのように

いつかはハッピーエンドになるし、
そのあとも終わることなく、天寿を全うするまで
素敵な人生が続いていくと考えられたら、

不安がゆるまると思います。
苦しくても意外となんとかなる。

八方ふさがりに見えても、上は、がら空き。

という言葉も聞いたことがあります。

僕も過去も未来も怖かった時期を乗り越えました。
だから、言えます。

無理をせず、自分の道を信じて進んでいってください。

それでは、最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

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